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| 1964年「日進発條株式会社」として自動車用スプリングおよびプレス製品の製造を開始。1965年より国立身体障害センターの指導のもと、車いすの研究開始。1970年、社名を現在の「日進医療器株式会社」に変更。1983年、チタン製レース用車いす製作。1987年、世界一軽い(5.7kg/台)チタン製車いすの開発。1988年、カーボンファイバ一製車いすの開発。1989年、アルミ製車いすのシリーズ化着手と、常に新しい素材、新しい機構に挑戦している車いすメーカーの最大手。今後は、世界に目を向けた製品開発をめざしています。
日進医療器株式会社ホームページはこちらから
http://www.wheelchair.co.jp/
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代表取締役
松永圭司
keiji matsunaga |
2007年も、総合車いすメーカーとして
素材に、機構に、デザインに
新たな挑戦を続けてまいります
介護保険制度や障害者自立支援法など、国の福祉制度改革は車いすメーカーにも大きな影響を与えています。そのような状況で、一人ひとりのユーザーのニーズに応えていくことが、私たちメーカーに力を与えるのだということを、改めて感じています。
NISSINでは、常に新しい車いすを世に送り出す取り組みを続けています。車いすに求められる大前提は機能と安全性です。しかし、そのことを重視するあまり、デザイン面は陳腐になりがちでした。NISSINでは若い技術者の感性を活かしてイメージを刷新し、従来とは違うものを作り上げています。「AS」では日本に根付きにくいとされていたフレーム固定車にあえて挑戦することで、高い評価をいただきました。「MS」や「ベラ」でも、洗練されたデザインと操作性の良さが、若くアクティブなユーザーから支持を集めています。デザインに魅かれて試乗された方が、操作性や機能性にも魅力を感じる、そのような機種が増えてきています。
また、「ピグレオティルト」についても発売以来、お子さまの表情が明るくなったという評判とともに、一段階上のサイズを求める声が多数寄せられました。近日中にはお知らせできることと思います。同じく、子ども用の新機種「パレード」も発売以来、デザイン・機能の両面でご好評をいただいています。
一つ新たな試みをすると、それに対してさらに多くの要望や期待の声が寄せられます。私どもは、それを大切にしたいと考えています。NISSINの強みは、総合車いすメーカーとして、さまざまなお客さまの声に応えつづけてきたということです。スタンダードとしての技術的蓄積と、新たな挑戦とをバランスよく組み合わせ、NISSINはこれからも一人ひとりのユーザーのニーズに応える車いすを開発してまいります。 |
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