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ミプロキッズフェア2006 in 東京 レポート、たくさん見て・遊んで・体験して 友だちや夢も発見!
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★ミプロキッズフェア2006 in 東京 レポート★


毎年恒例となった「ミプロキッズフェア2006 in 東京」が、7月1日(土)・2日(日)の2日間、東京の池袋サンシャインシティ文化会館で開催されました(主催/財団法人 対日貿易投資交流促進協会(MIPRO)、共催/株式会社イント・コーポレーション)。障害のある子ども向けの福祉用具や生活用品が、今回もたくさん出展。おなじみの楽しい催し物や各種セミナーも行われ、昨年を大きく上回る1万244人が来場しました。
スタッフレポート〜ミプロキッズフェア東京はこちら>>


 東京での開催は4回目となるミプロキッズフェア。会場には去年、一昨年と続けて訪れている親子の姿も数多く見られ、すっかりおなじみになってきたようです。
 2回目の来場という渡辺優稀斗くん(5歳)のご両親は、「昨年はまず一通り見て回るという感じでしたが、今回は、来年からの小学校で使う用具を探したい」と目的を決めて来ました。
 福原仁実さん(13歳)は、なんと新潟県から毎年来ているそう。「新しい製品を見るのが毎回楽しみで」とお母さん。子ども用の福祉用具展示会はあまりないからと、遠方から足を運ぶご家族も少なくありません。
 一方、初めての来場というのは島村あさみちゃん(5歳・東京都)のご家族。「カタログ以外で実際に用具を見るのは初めて。いままで知らなかった用具も試せてよかったです」(お母さん)。
 出展者にとっても、この展示会は子ども向け用品を一堂に紹介するチャンス。「子どもさんに目的を絞っているから、一般の展示会には展示しきれない色違いやサイズ違いの子ども向け用具も、たくさん展示できるんです」(出展者)。
 会場は“出会いの場”でもあるようです。関根悠里ちゃん(5歳・埼玉県)のお母さんは、昨年会場で知り合ったお母さんと、今でもやりとりしているそう。「子どもの体の状態が互いに似ていたので、話しかけたら友だちに。メールなどで情報交換や相談をしてるんですよ」。
 たくさんの玩具やゲームが楽しめる「遊びの広場」や、スポーツ教室、さらにはコンサートや工作教室、浴衣着付け教室など、毎年恒例の楽しい催し物も盛りだくさん。障害のある子もない子も一緒に遊んでおおはしゃぎです。
 浅見駿太くん(7歳・東京都)は、会場に着くなり4時間近く、遊びの広場やスポーツ教室に没頭していたとか。「おかげで用具探しは後回し(笑)。でも、他の子どもたちの間にも分け入って、たくさん遊ぶことができました」(ご両親)。
 会場には、この展示会を機にスポーツを始めることにした子や、試した用具が体に合って表情がみるみる輝いていく子もいました。
 用具だけでなく、友だちや、新しい興味や可能性も見つけられるミプロキッズフェア。今度は神戸で、9月2日(土)・3日(日)の2日間開催されます。(ミプロキッズフェア2006 in 神戸) 家族みんなで来て、楽しんで、また新しい何かを見つけてね!
※東京会場でのレポートは、アイムファイン16号(9月発行)でご紹介します。アイムファインをお申し込みされていない方でお受取りをご希望される方は、こちらへ。







当日の様子を紹介します
浴衣着付け教室では、お化粧や髪結いをしてもらい、すっかりおめかし

「こっち向いて〜!」。パパ・ママたちも携帯写真をたくさん撮ってうれしそうでした

トリノパラリンピックに出場した選手たちによるシットスキー教室。
本物のメダルに触ったり、選手たちと写真を撮ったりもして、みんな大感激!
(左より、近藤さつき選手・太田渉子選手・小林深雪選手のみなさん)

※株式会社日立システムアンドサービスのプレスリリースはこちらから








車いすテニス・バスケット教室では、神保康広選手や
車いすテニス協会・東京都障害者総合スポーツセンターの方々が指導。
練習試合では子どもたちが選手を圧倒する負けん気を見せ、白熱のゲームに







車いすの指揮者・宮野谷義傑(みやのや・よしひで)さんによるクラシック体験教室では、
子どもも指揮者体験!一生懸命タクトを振って、会場から暖かい拍手が沸きました


「NPO法人みんなのダンスフィールド」によるダンスパフォーマンス。
障害のあるなしにかかわらず、みんなでレッツダンス!会場の一体感が一気に高まります。
「みんなのダンスフィールド」は、ミプロキッズフェア第1回目からご協力いただいてます

「遊びの広場」にはたくさんの玩具やゲームがあってみんな夢中。
障害のある子もない子も一緒に楽しみます

フェイスペインティングの体験コーナーも大人気。
カラフルな絵を顔や腕に描いてもらい、じっと見入ったり見せ合いっこしたり。「今日はお風呂に入るのがもったいないなー」






UD文具を使っての、万華鏡工作教室。ハサミで切ったり、
ノリで貼ったりして、思い思いのデザインの万華鏡ができあがりました


福祉車両はみんなが気になる商品の一つ。「子どもが成長しても、車いすからの移乗が
楽にできるように」「大家族なので、大勢乗れる車がいい」とニーズもいろいろです

会場の用具で、初めて手を離したまま歩けた
北山拓実くん(10歳)。会場内を一人で回り始め、
表情まで輝き出しました。両手も
見よう見まねで振り、お母さんも感激です
「カツラじゃない」というリーゼントでおなじみの
マジシャン・ナッツ淳さんのユーモラスな
マジックショーに、みんな大喜び




家族みんなで来場した人が多く、みんなで楽しみながら商品を選んでいる様子。
「その雰囲気が分かるので、応対する私たちも心が弾みます」と出展者の皆さん





セミナーも盛況。 「新しい制度でどうなるの?」
「正しい用具選びのコツは?」 と熱心に耳を傾けます
今年もたくさんの学生スタッフのご協力をいただきました。
(協力/日本社会事業大学、首都大学東京のみなさん)


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