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神戸でもたくさんの笑顔に出会えました!
約6,000人が来場 ・ミプロキッズフェア2005in 神戸 レポート 

 

【当選者発表】震災復興10年特別企画「フィールドワーク」スタンプラリー

MIPROキッズフェア2005in神戸で行った震災復興10年特別企画「フィールドワーク」スタンプラリーへ多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。当選者の発表です♪

                               

◆JAL国内線航空券(任意1区間2ペア)  2名様

H・Y様(兵庫県)

K・M様(大阪府)

 

◆ハウス食品様ご提供のカレーセット 10名様

O・C様(愛媛県)

M・M様(奈良県)

N・I様(奈良県)

H・Y様(兵庫県)

N・T様(兵庫県)

他5名様

 

おめでとうございます!

 

 

関西では初めての開催となった、ミプロキッズフェア2005in神戸。大阪市から来た野瀬瑞月(みずき)ちゃん(2歳)のご両親は、「子ども向けの展示会に来るのは初めて。的を絞ってコンパクトに回れて楽ですね」。京都市のライス・チョウ・ノア・平安(ピンアン)くん(10歳)は、一日目に初めて乗った電動車いすに乗りたいがために、二日目も来場。会場内を思いのままに走行し、目に留まったほかの商品も積極的に試しては楽しんでいました。「自由に動けることで、息子がこんなに生き生きするとはびっくり」とお母さん。子どもが自分で用具を体験したり、選ぶ目を養ったりする場がやはり大切です。
  今回の目玉はなんといっても、開港前の神戸空港の広い誘導路で、福祉車両の試乗・運転と、車いすマラソン教室が行われたことです。車両試乗した山田一浩くん(7歳、明石市)のお母さんは、「車の運転中に車いすがどれだけ固定できているのかなど、いままで気になっていたことが確認できてよかった」と、めったにないチャンスに満足のようす。「開港前の神戸空港も見られて、家族で興味津々。ちょっとしたドライブ気分でした」。
  車いすマラソン教室では、トップアスリートの廣道純選手が指導。みんなでレース用の車いすに挑戦し、広大なアスファルトの上を一気に駆け抜けました。「時速10キロも出たよ!」「もう一回乗る!」とみんな表情が一変。「初めてなのにうまく走れる自分の実力に驚き」と自画自賛して周囲を沸かせた朽木(くつき)亮一くん(9歳、篠山市)は、もうじき出場する地元マラソン大会への自信もつかんだみたい。一方、北浦春香ちゃん(13歳、三田市)も普段は中学校の陸上部に所属し、健常の子に交じって車いすで走っているだけあり、キレのある走りです。
  恒例の「遊びの広場」では、障害のある子もない子もおもちゃで一緒に遊んでおおはしゃぎ。車いすバスケ・テニス教室にも大勢がチャレンジしました。「小学校の体育や運動会で、健常の子と違うと悩んでいる子どもに、『自分にもスポーツはできるんだ』と思ってほしくて来場した」というのは、亀岡葵子(きこ)ちゃん(7歳、大阪市)のご両親。車いすテニス教室に参加して一生懸命ラケットを振る葵子ちゃん、次第にボールが当たるようになり、笑顔が出てきました。
  「障害のある子どもがスポーツできる機会はなかなかないので来場した」。そう話す家族も少なくありませんでした。一方で印象深かったのは、子どもたちの普段の頑張りぶりを知ることができたこと。子どもたちの笑顔を増やす用具や場所が、もっともっとつくられなければ……そんなことをあらためて感じさせられた、ミプロキッズフェアin神戸でした。(ライター 沢見涼子)

 

 

いい顔、見ぃ〜っけ!     〜会場で出会った子どもたち〜      

◆展示会場 ◆

神戸市の谷口帆乃花(ほのか)ちゃん(3歳、写真中央)は、家族5人で来場。バギーなどを見て回りました

 

「子ども向け展示会は初めて」大阪市の野瀬瑞月 (みずき)ちゃんとご両親。介護ベッドを求めて来場しましたが、将来に備えて車も試乗

一家5人で歩行器を探しに来た末友健太くん(2歳、神戸市)。「展示会で自分で選ぶということ自体が初体験」とお父さん。

健太くん、試してみてどうかな?

 

ライス・チョウ・ノア・平安(ぴんあん)くん(10歳)は、会場で気に入った電動車いすを乗り回し、ほかの商品も積極的にトライ。いつもの決めポーズでお母さんと

人形すくい。紙のひしゃくが破れても、ほかの子の手に じゃまされそうになっても「あきらめへんで〜!」。さすが関西っ子

 

工作にも挑戦。障害のある子もない子も一緒に参加します。

 

◆車いすマラソン教室 ◆

 

開港前の神戸空港の広い誘導路を、飛行機よりも先に占拠しての車いすマラソン教室。北浦春香ちゃん(写真左、13歳、大阪市)の快走に負けじとばかりか、東良航太君(5歳)が負けじと参戦! 周囲から思わず歓声が

 

憧れの廣道純選手に直接教えてもらえて

「やったあ」!

加古川市の甲斐壮一郎くん(5歳)も、レース用の車いすに挑戦。ゆっくりでも一生懸命に前に進みます

   

 

福祉車両試乗&運転◆

 

「子どもの体が大きくなったら、車いすごと乗れる車がほしい」という山田一浩くん(7歳、明石市)ご家族。「気になっていたことがきょうの運転で確認できて納得」

 

 

◆セミナー◆

 

障害のある子どもの遊びやコミュニケーションをテーマにセミナーも開催。おもちゃや用具などを実際に見せながらの講演に、大勢が関心を寄せました

 

 

車いすテニス・バスケット教室◆

 

パスケット教室とテニス教室の先生が勢ぞろい。バスケはパラリンピック4大会連続出場の是友京介選手(前列右から2人目)が所属する明和バスケットボールクラブの方たち、テニスは2004年アテネパラリンピックに出場した中野秀和選手と兵庫県車いすテニス協会の方たちが中心となって指導をしてくれました。

 

車いすテニス教室に参加した亀岡葵子(きこ)ちゃん(7歳、大阪市)。次第にボールが当たるようになり笑顔が。

 

車いすバスケ教室。ボールを膝に抱えながらの車いす操作も上手にできて、「ようし、このままシュートにもちこむぞ!」

 

 

 

◆遊びの広場◆

ふわふわのボールがいっぱいのプール。気持ちよくて横になったら、お母さんからのコチョコチョ攻撃が!「か、堪忍してや〜!」。

「たくさん笑えて、2時間掛けて来た甲斐があったなぁ」

とお母さん

 

鏡のおもちゃが大好きな西条一生(かずき)くん(3歳、大阪市)。閉会時間まで遊んでいたら、「ごめんなぁ。片付けてええ?」とスタッフのお姉さん。「えー? そんなぁ」という表情もまた愛しい一生くんなのでした

 

みんなのいい顔に、また会いたいな!

 

★“MIPROキッズフェア2006in東京”へのレポートはこちらから

★財団法人対日貿易促進交流協会(MIPRO)のページへはこちらから

 

 

 

 

 

 


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